1994年に「国際物流総合展」と「東京国際物流展」という2つの物流展が、主催者間の円満な合意によって「国際物流総合展―LOGIS-TECH TOKYO」として一本化されました。
今では、経済活動のインフラとして不可欠な物流・ロジスティクスの先進情報が収集できる、日本唯一・アジア最大級の専門展示会となっています。
本会は、一般社団法人日本産業機械工業会、一般社団法人日本パレット協会、一般社団法人日本運搬車輌機器協会、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会、一般社団法人日本能率協会、一般社団法人日本物流システム機器協会の6団体とともに、主催者として運営に携わっております。
なお、2024年9月に開催された国際物流総合展の結果概要は以下の通り。
会期 | 2024年9月10日(火)から13日(金)までの4日間 |
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会場 | 東京ビッグサイト 東1~8ホール |
目的 | 内外の最新物流機器・システム・情報等のソフトとハードを一堂に結集し、交易振興・技術の向上・情報の提供・人的交流等を促進することを目的とする。 |
来場登録者数 | 84,193人 |
出展社数 | 580社・団体 |
出展小間数 | 3,241小間 |
2025年9月10日(水)~12日(金)に国際物流総合展INNOVATION EXPOを開催します。詳しくはこちらから
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